犬の肉球の役割は何?肉球も病気の原因になるって本当?

犬の肉球の役割は何?肉球も病気の原因になるって本当?
   

ワンちゃんにはあって飼い主さんにはないものは何でしょうか?そうです、肉球ですよね。あの感触が好きだという愛犬家も多いようですね。確かにプニプ二したなんともいえないあの感覚は触っていると癖になってしまいます。ずっと触っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ちなみに皆さんはなぜ人間には肉球がなくて、犬には肉球があるのかちゃんと理解していますか。実はちゃんと知らないという方は多いのではないでしょうか?また肉球もデリケートな部位なので、しっかりとしたケアが必要であり、肉球を怪我してしまうと病気のリスクが高まりますので注意が必要です。

今回は犬の肉球について、そもそもの役割やお手入れの方法、肉球の怪我をした場合の治療方法までお伝えしていきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

   

犬の肉球にはどのような役割があるの?

犬の肉球にはどのような役割があるの?

ここでは犬の肉球にはどのような役割があるのかをまずはお伝えしていきたいと思います。実は犬の肉球の役割はクッションの意味合いが強いです。ワンちゃんは四足歩行であり、歩いているだけでも足に大きな負担がかかっています。

その衝撃を和らげるために肉球がクッションの役割を果たし、走ったりジャンプした時の衝撃からワンちゃんの足や骨、関節を守ってくれる大切な部位なんですよ。

そのため肉球が怪我をしてしまっていたり、調子が悪いとワンちゃんの健康に大きな悪影響を与えてしまいます。それは避けたいですよね。この後で犬の肉球を健康に保つための方法もお伝えしていますので、是非読み進めてくださいね。

犬はどうして肉球を舐めるの?

ご自宅のワンちゃんが肉球を舐めている姿をよく見かけませんか?あれは何をやっているのでしょうか?もちろんワンちゃんは自分で、自らの肉球を手入れしています。それがあの舐める仕草に繋がるんですね。病気などではないので安心してくださいね。

しかし、長時間肉球をなめていたり、場合によっては足や肉球を噛んでいたりすることがあります。このような場合には注意が必要です。このような場合には、ワンちゃんの肉球や指の隙間などに傷がついていたり炎症を起こしてしまっていたり、かゆみや痛みを感じてしまっている場合も考えられます。

もちろんワンちゃんの肉球の表面は丈夫です。ちょっとやそっとでは怪我することはありません。しかし、犬の肉球は直接地面に触れているため思わぬ不慮の怪我をしてしまうことは充分に考えられます。たとえば、地面で石を踏んだりした際や、夏の直射日光で熱くなったアスファルトの上を歩いてしまったりすれば傷がついたり、火傷してしまう可能性があります。また犬の肉球は他の部位と比較して怪我からの回復が遅くなりがちですので、気をつけましょう。普段と何か違う違和感を感じる場合は、ワンちゃんの肉球を確認してみましょうね。

   

犬の肉球はどのように手入れする?おすすめの方法は?

犬の肉球はどのように手入れする?おすすめの方法は?

散歩から帰ってきたワンちゃんの肉球は汗で湿った状態になっています。そのため土や泥などの汚れがつきやすいので肉球の汚れをとってあげる必要があります。

ワンちゃんに優しくおすすめの方法は、犬の肉球ケア専用の洗浄や除菌スプレーを肉球にかけてあげて、余分な水分を清潔なタオルでふき取ってあげることです。またこれに加えて、肉球ケア用としてペットショップで売られているクリームなどを塗ってあげると肉球を乾燥から守ってくれますよ。乾燥すると肉球の怪我を引き起こしやすくなるので、木をつけてくださいね。

肉球を怪我した犬はどのような治療方法で対処するか?

ワンちゃんが肉球を怪我をした場合は、まずは傷口を舐めるのは止めさせましょう。雑菌の影響で症状が悪化することもあります。そして消毒液をティッシュなどに含ませて傷口の殺菌を行いましょう。怪我が治るまで外出は控えるのが吉です。

あまりにも外傷が大きい場合は動物病院に連れて行ってあげましょうね。ちなみに犬の病気の中でも重症だといわれる破傷風菌は小さな傷口からでも浸入します。最悪の場合には呼吸困難を引き起こすため不安な飼い主さんは、基本的に怪我をしたら動物病院に連れて行ってあげることをおすすめしますよ。

また予防のために動物病院でワクチンを接種してもらうことも可能ですよ。是非、頭の中にいれておいてくださいね。

犬の肉球をケアして、愛犬の健康を守ろう!

いかがだったでしょうか?
今回は犬の肉球について、役割やケア・お手入れの方法、怪我したときの治療方法までお伝えしてきました。また小さな傷であっても感染症の原因になりかねませんので、放置しないようにしてくださいね。最悪の場合、ワンちゃんが死に至ってしまうことだってありますよ。

飼い主さんは、愛犬の肉球には注意を払いましょうね!愛犬の健康を守れるのは飼い主さんだけですよ!

 
 

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