イグアナの爪切りってどうやってするの?切り方のコツと注意点を解説!

イグアナの爪切りってどうやってするの?切り方のコツと注意点を解説!
   

イグアナをペットとしている飼い主さんは、イグアナの爪切りをどのようにされているでしょうか?

ご自分で爪切りしている方もいれば、ペットショップや病院で切ってもらっている方もいらっしゃるかと思います。せっかくイグアナを飼育しているのですから爪切りもご自分でしてあげたいものですね。

そこでイグアナの爪切りをするときの手順や注意点を中心にご説明していきたいと思います。

   

1. イグアナの爪切りが必要な理由

1. イグアナの爪切りが必要な理由

まずはイグアナの爪切りが必要な理由を見ていきましょう。

爪切りはイグアナ自身のためにも、飼い主さんにとっても必要なことですよ。

1-1. イグアナ自身のため

爪切りはイグアナ自身のためにも必要です。野生で生息しているイグアナは、常に木などで爪を消耗しておりますので、爪切りする必要はありません。爪切りする人もいませんしね。

しかし、ペットとして飼育しているイグアナは爪が伸びすぎてしまうのです。そうなると爪が何かの拍子に引っかかって曲がってしまったり、爪が抜けてしまったりします。

爪が抜けてしまった場合、そこから細菌感染してしまい、イグアナが病気になってしまう可能性もあります。イグアナの爪は案外抜けやすいですので、気をつけてくださいね。

1-2. 飼い主が怪我をしないため

イグアナの爪切りは飼い主さんの安全のためにも必要不可欠です。大好きなイグアナを抱っこした時に、イグアナの爪が体に引っかかってしまい、腕を切ってしまうことはよくある話です。

特にイグアナが成長して体重が重くなってくると、膝の上でイグアナが動いただけで体を切ってしまう場合もあります。

そこで、飼育者の安全のためにもイグアナの爪切りは必要になりますね。

2. イグアナの爪切りをする方法

2. イグアナの爪切りをする方法

それではイグアナの爪を切る方法を確認してきましょう。イグアナの爪切りの方法はイグアナの大きさによって使用する道具も変わってきます。

また、警戒心の強いイグアナの場合はなかなか爪切りさせてもらえないこともありますよね。

そこで、イグアナの爪を切る方法を確認していきましょう。

2-1. イグアナが小さい時

イグアナが小さい時は、当然爪も小さいですが、油断は禁物です。爪が小さいということはそれだけ細くて鋭いということになります。イグアナが小さい時にもしっかりと爪切りをしてあげましょう。

この場合に使用する道具は、人間用の爪切りや犬用の爪切りで問題ありません。

イグアナの爪切りは爪の先端の鋭くなっているところを切り落としてあげるだけで十分です。そのためイグアナがまだ小さい時であれば、爪の先端を1〜2㎜程度バシッと切って上げましょう。

また、この時期のイグアナには「爪切りは怖く無い」と慣れさせる必要があります。ストレスを与えないためにも、一度に全ての爪を切るのではなく、複数に分けて少しづづ切っていくようにしましょう。

2-2. イグアナが大きくなった時

イグアナが成長してくると当然爪も太くなってきますので、人間や犬用の爪切りでは爪を切ることができなくなってしまいます。そこでイグアナの爪が太くなってきたら、ニッパーなどを使用するようにしましょう。

爪切りする長さはイグアナの大きさにもよりますが、爪の先端の急激に爪が細くなっている部分から切って上げるとよいです。

この際は次章でとりあげております、イグアナの爪を切る時の注意点も併せてご確認してくださいね。

2-3. イグアナが警戒して爪を切らせてくれない時

イグアナの爪切りをしたくても、イグアナが警戒して爪切りさせてくれない場合もありますよね。このような時に無理に爪切りをしようとするとイグアナにストレスがかかりますし、飼い主さんも引っ掻かれて怪我をしてしまう場合がありますので、おすすめできません。

そこでおすすめの方法が、イグアナが気持ちよく睡眠している時に素早く爪切りする方法です。そんなことしたらイグアナが目を覚ましてしまうじゃん!と思われた方、その通りです。

そこで一度に全ての爪切りをするのではなく、1本ずつ着実に爪切りを進めていきましょう。イグアナが睡眠を始めたら1本だけで良いので、必殺仕事人のように素早く手際よく爪切りしてくださいね。

   

3. イグアナの爪を切る時の注意点

3. イグアナの爪を切る時の注意点

イグアナの爪切りする際には注意点もございます。イグアナの爪の先には犬などと同様に血管が通っております。ですので深爪してしまうと当然血管が切れて出血してしまいます。そうなると細菌感染からイグアナが病気になってしまう場合もあります。

また、血管を切られてしまうとイグアナもかなり痛いそうです。やがて爪切り恐怖症になってしまい、2度と爪を切らせてもらえなくなってしまう可能性もあります。

イグアナの爪の血管は照明などを照らすとうっすらと浮かび上がって見えてきますので、血管の伸びてる先端を確認して、くれぐれも血管を切ってしまわないように気をつけてくださいね。

イグアナの爪切りデビューしよう!

いかがでしたでしょうか。イグアナの爪切りはイグアナ自身のためにも飼い主さんの安全のたまにも必要です。まだご自分でペットとして飼育しているイグアナの爪切りをしたことのない方は、ぜひイグアナの爪切りデビューに挑戦してみてはいかがでしょうか。

飼育者自ら爪切りをすると、イグアナへの愛着もより一層強くなりますよ!

また、イグアナを飼育されている方はイグアナへの餌やりの頻度は大丈夫でしょうか。イグアナへの餌のあげ方は「イグアナを飼育するにはどのような餌をどれくらいの頻度で与えるべき?」で詳しくご紹介しておりますので、ぜひこちらもご確認してくださいね。

 
 

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