飼育している亀の水槽の臭いが気になる!その原因とおすすめの対処方法!

飼育している亀の水槽の臭いが気になる!その原因とおすすめの対処方法!
   

カメのまったりとした動作に癒されてカメをペットとして飼育されている方もたくさんいますよね。カメを飼育するとどうしても気になってしまうことが亀の水槽内の強烈な臭いです。この臭いが原因で亀の飼育を断念してしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも安心してください。水槽内のカメの臭いはカメを上手に飼育してあげることで臭いは最小限に留めることができます!

そこで亀の水槽が臭くなってしまう臭いの原因と、亀の水槽内の臭い対策として特におすすめの方法をご紹介していきたいと思います。これから亀の飼育を始めようとしている方や、亀の臭いに困っているという方はぜひご参考にしてくださいね。

   

1. 亀の種類と特徴について

1. 亀の種類と特徴について

亀には「亀自体に臭いがある亀」と「亀には臭いがない亀」の2種類がいるのはご存知でしょうか。カメの臭いが気になるという方は、臭いのないカメを飼育することがまずは大事なポイントになります。

カメの種類は大きく分けて”ミズガメ”と”クサガメ”にわけられます。まずはこの2種類のカメの特徴を見ていきましょう。

1-1. ミズガメの特徴

ミズガメの特徴はなんといっても強烈な刺激臭を放つ点があげられます。これは外敵から身をまもるためと言われています。

このようなカメで有名な亀が「クサガメ」と「ニオイガメ」です。亀のネーミングからして臭いが気になりそうですよね。亀の臭いが苦手の方は、ミズガメを飼育することは避けたほうが無難ですね。

但し、ミズガメの中にも臭い刺激臭を放たない亀も存在します。例えば外来種で有名な”ミシシッピアカミミガメ”などは亀自体にそこまで臭いはありません。外来種を飼育される場合は、くれぐれも日本の池などに亀を放たないでくださいね。

1-2. リクガメの特徴

リクガメの特徴はミズガメと違ってカメ自体に臭いはほとんどないことです。リクガメはもともと日本の自然界には生息しておりませんので、ペットショップなどで販売されているリクガメは全て外来種になります。

カメの臭いが気になるという方はこちらのリクガメを飼われることをおすすめしますよ。ペットとして人気のあるリクガメは「ヘルマンリクガメ」や「ロシアリクガメ」になりますので、是非チェックして見てくださいね。

2. 亀の臭いの原因ってなに?

2. 亀の臭いの原因ってなに?

亀自体に臭いのあるミズガメを飼育すれば水槽内に臭いが付いてしまうのはもちろんですが、臭いのないクサガメを飼育しても水槽内に嫌な臭いが付いてしまうケースはよくあります。

そこで、水槽内に嫌な臭いが付いてしまう原因をまずは確認していきましょう。

2-1. 餌の食べ残しが原因

亀に与えている餌はほとんど無臭ですが、水槽内に食べ残った餌が残ってしまいますよね。そうすると餌が腐っていき、やがて悪臭を放つようになります。亀に与えている餌の量が多いと自覚のある飼い主さんは餌の与えすぎには特に気をつけましょうね。

また水棲カメ用にはなりますが、カメの餌自体に消臭効果のある「キョーリン カメプロス」がとてもおすすめですので、ぜひ一度試されてみてはいかがでしょうか?カメの餌を変えてみるのもおすすめな臭い対策の方法ですよ!

2-2. 糞尿が原因

リクガメにしてもミズガメにしても、カメは人間と同じように糞や尿をしますよね。この糞尿は最初のうちは無臭ですが、水槽内に長く放置しておくと細菌などが増殖していき、やがて異臭を放つようになります。

カメは残念ながら犬やネコといったペットのようにトイレのしつけはできません。ですので飼い主さんが水槽内を綺麗にケアしてあげることが大切な臭い対策のポイントになります。カメの水槽内の掃除頻度などは次章で詳しくご紹介していきますので、ぜひ確認してくださいね。

   

3. カメの水槽内の臭い対策としておすすめな方法

3. カメの水槽内の臭い対策としておすすめな方法

亀の水槽に嫌な臭いが付いてしまう理由は、水槽内に餌の食べ残しや亀の糞尿が蓄積していくことが原因でしたね。

そこで、亀の臭い対策はこの汚れを綺麗に取り除くケアをしていくことが大切になります。また亀の餌の与え方にも臭い対策のポイントがありますので、併せてご説明していきますね。

3-1. 水槽内の水をこまめに交換して臭い対策

カメの臭い対策で最も大切なポイントが水槽内の水をこまめに入れ替えることです。水槽内の水をこまめに取り替えることで、水中に混じっている食べ残しの餌や、カメの糞尿を一緒に取り除くことができます。

水槽内の水の取り換えは毎日交換されることをおすすめいたしますが、お時間に余裕がない場合でも3日に一度は必ず交換するようにしましょう。臭い対策だけでなく、カメもいつも綺麗なお水で生活できた方が幸せですよね。

亀の水槽内の水をあまり変えていない飼い主さんは、必ずこまめに水槽内のお水を交換するように意識してくださいね。

3-2. 亀に餌を与える場所を工夫する

水槽内に亀の餌が残ってしまうと臭いの原因になりますので、亀に餌をあげる場所を工夫することもおすすめな臭い対策の方法です。

カメの餌箱は水槽内に置いている方がほとんどだと思いますが、お時間に余裕がある場合などは、お風呂場やお庭で亀に餌やりをしてみてはいかがでしょうか。カメも水槽内から出て外の空気を吸うことができますので、カメもきっと喜んでくれますよ。

3-3. 亀の臭い対策グッズを使用する

カメの嫌な臭いに悩まされている飼い主さんが多いことからか、市場にはたくさんのカメの臭い対策グッズが出回っております。

カメの臭い対策グッズを使用するのもおすすめの臭い対策になりますので、ここでは特に効果の高い臭い対策グッズをご紹介していきます。

カンファスイ

まずご紹介するのがこちらの「カンファスイ」になります。こちらの商品を霧吹き状にカメの水槽に吹きかけることで、水槽内の除菌ができ、また臭いの原因の元を消臭することができます。

またこちらの商品は人間の食品の殺菌用としても使用することができますので、カメの安全面への心配も全くございません。水槽内の臭い対策として非常におすすめの商品になりますので、まだ試したことのない方はぜひ一度お試しになられてはいかがでしょうか。

商品名:カンファスイ
価格:3,000円
詳細情報:「カンファスイ」の詳細や購入はこちら

カメ水槽の臭い・雑菌をおさえる水 120cc

こちらの商品はカメの水槽内に使用するお水になります。カメが尿として排出するアンモニアを除去する効果があり、悪臭の原因となる雑菌の増殖を抑えることができます。

いつも水道水しか使ったことしかない飼い主さんはカメ専用のお水を使用することもおすすめの臭い対策になりますよ。

商品名:カメ水槽の臭い・雑菌をおさえる水 120cc
価格:479円
詳細情報:「カンファスイ」の詳細や購入はこちら

カメの臭いを上手に対策してカメの飼育を最大限に楽しもう!

いかがでしたでしょうか。カメの臭いに悩まされている飼い主さんはとても多いです。カメの臭い対策としては、まずは刺激臭を放たないリクガメを選ぶことが重要なポイントになります。

また、水槽内の水が汚くなると臭いの元となりますので、必ずこまめに水槽内の掃除を行いようにしてくださね。日々の掃除に加えてカメの臭い対策グッズも併せて使用することで、カメの臭いはかなり抑えることができますよ!

   
 

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