【緊急!】ヘビが餌を食べない!?拒食が起こる7つの原因と対応方法!

【緊急!】ヘビが餌を食べない!?拒食が起こる7つの原因と対応方法!
   

最近はヘビをペットとして飼育している方が増えています。特に人気なのは、小型のタイプであるコーンスネーク系が人気のようですね。サイズもそこまで大きくならずに、家の中でも比較的設置しやすいサイズのケージで飼うことが出来るのもポイントが高いようです。

その他にもボールパイソンなどヘビをはじめとした爬虫類は最近になってペット人気が高まっています。

しかし、それと同時に飼い主さんからのこのような声も増えてきています。

「飼育しているヘビが餌を食べてくれない。これまで普通に食べていたのになぜ食べなくなったのか原因が分からないので困惑しています・・・。」

意外とヘビの飼い主さんはこのような悩みを持っている方が多いようです。ヘビは基本的に成体になると年間で30回程度の食事で生きていくことが出来るというのが通説ですが、それでも不安ですよね。またヘビを大きく育てたいという方にとっては楽しみが失われてしまいます。

そこで今回はヘビが餌を食べないときに、どのようなポイントで原因を探るのかとそれぞれのパターンにおける対応方法についてお伝えしていきます。是非今回お伝えするポイントを理解してくださいね。

   

ヘビが餌を食べない時のチェックポイントは7つ

ヘビが餌を食べない時のチェックポイントは7つ

ここでは、まずヘビが餌を食べない際にチェックするポイントをお伝えしていきます。まずヘビが餌を食べない時、頻度を増やしても食いついてくれない場合には下記の7つを確認するのがオススメです。

  • 餌を与える量や頻度が適切か確認する
  • 飼育環境が悪い
  • 脱皮前である
  • 繁殖期が近い
  • 餌が気に入らない
  • ストレスが溜まっている
  • 病気に罹っている

基本的に、この7つのいずれかにあたりますので確認をまずは行いましょう。ちなみにですが、餌を食べないことを専門用語で「拒食」と言いますので、覚えておいてくださいね。

ここからはそれぞれのパターンについて詳細をお伝えしていきます。

1. ヘビは餌を与える量や頻度を増やしても食べる総量は変わらない

まず最初に餌の上げ方が適切かが確認を行いましょう。この場合は量と頻度を考えます。

量については1回あたりマウス1匹で十分です。また頻度も1日1回与えれば大丈夫ですよ。

2. 飼育環境が悪い場合は、ヘビが餌を食べない可能性があがります

ご存知の方は覆いと思いますが、ヘビやカメなどの爬虫類は変温動物です。つまり、自分で自分の体温を調整出来ずに、周囲の外気や気温に合わせて変動するということになります。

そしてヘビなどの爬虫類は基本的に体温によって、代謝が代わり餌を食べる量が上がり下がりします。そのため飼育環境の温度は20度~25度になっているかを確認してあげてください。もし20度を下回っているとヘビはエサを食べづらくなりますよ。

また湿気がなさ過ぎる、高すぎるや不衛生でないかにも気をつけてあげてくださいね。

3. 脱皮前である場合は神経質になりがち

 
ヘビといえば脱皮を連想される方は多いと思います。種類やそれぞれの個体によって脱皮の頻度は変化しますが、基本的にはどのヘビも脱皮を行います。そして、この脱皮はヘビにとってかなり労力のかかる行動になります。

中には、脱皮前にも餌を食べる個体もいますが、基本的には餌を食べない傾向がかなり強いです。この場合は、正常な状態ですので脱皮が終わるまで気長に待っていましょう。

4. 繁殖期が近い場合は、エサを食べにくくなりますよ

種類によって繁殖期が異なるため一概にも言えないですが、繁殖期になるとエサを食べないヘビは多いみたいです。

ペアリングで飼育しているような場合は注意して見てみてくださいね。

5. 餌が気に入らない場合は、与えるものを変えるだけで食いついてくれることも!

ヘビは案外わがままな生き物です。種類や個体によって、かなり好き嫌いが分かれます。

たとえばマウスを与えていたが食べなく場合、もしかしたらカエルなどを与えてみると案外すぐに食いつくこともあるようです。また普段は冷凍マウスを解凍して与えている場合には、活餌にしてあげるだけで反応が変わることも!

また冷凍系の餌を解凍して与える場合には、しっかり解凍出来ていないと全く反応してくれませんのでその点も気をつけてくださいね!

以下で編集部が特におすすめする人気の餌を2種類ご紹介しております。多くの蛇が食いついてくるとても人気の餌となっておりますので、ぜひエサへの食いつきが悪い場合は、下記の商品を試してみてくださいね!

6. ストレスが溜まっている場合も要注意。ヘビはデリケートなんです!

ヘビは基本的に触っても大丈夫ですが、ヘビにとって人の体温は結構高温に感じます。そのため人の手で触り続けてしまうとかなりストレスを感じるようです。

また空輸で輸入されている固体は小さなケージで運ばれてきており、振動なども多く感じるのでかなりストレスを感じる環境にさらされます。このような点にも気をつけることがヘビの飼育では求められますよ。

7. 病気にかかっている場合はしかるべき処置を!

ヘビが病気にかかっている場合は、かなり食欲が減退します。そしてヘビの体調が良いか悪いかは素人目ではかなり判断が難しいです。

そのため病気かなと感じた場合は購入したペットショップに相談したり、近くの動物病院に連れて行くのが一番です。基本的には飼育環境を快適に保ってあげてくださいね。

あまりにもヘビが餌を食べない場合は、強制給餌を行う方法もあります。

いかがだったでしょうか?ヘビが餌を食べない場合のチェックすべき項目と、どのように対応すべきかをご理解いただけましたか?

またヘビが余りにも餌を食べない場合には、強制給餌という方法もあります。この方法でまた餌を食べ始めるということも多いみたいですので、最終手段として知っておいてくださいね。

 
 

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