犬の妊娠から出産までの期間ってどのくらい?時期による兆候はあるの?

犬の妊娠から出産までの期間ってどのくらい?時期による兆候はあるの?
   

愛犬家の中にはワンちゃんを交配させて自家繁殖させている方もいらっしゃるそうです。犬の交配は実は意外と難しく、本職のブリーダーさんでなければなかなか難しいのですが、慣れている愛犬家さんであれば上手く進められている方も多いようです。ワンちゃんは一度の出産で数匹の子犬を出産します。小さな生まれたての赤ちゃん犬は本当に癒されますので、一度は愛犬を出産させて、子犬からワンちゃんを育てたいと考えたことがある方は多いのではないでしょうか?

しかしながら実際に愛犬を妊娠させることはなかなか難しいなと感じる方は多いのではないでしょうか?また妊娠した場合にどのような兆候があるのかや、妊娠から出産までの期間はどのくらいあるのか。また、妊娠期間時のお世話は普段と何か変えなければいけないのかなど、知りたいことはたくさんあることでしょう。

そこで今回は、犬の妊娠期間について、どのような兆候があるかから、出産時までの流れ、妊娠期間のお世話を行う際に気をつけることをご紹介していきます。ぜひ、今回の内容を参考にしてみてくださいね。

   

犬の妊娠期間は約2ヶ月?

犬の妊娠期間は約2ヶ月?

ここでは犬の妊娠期間についてお伝えしていきます。一般的にわんちゃんの妊娠期間は2ヶ月前後であると言われています。ちなみにこの期間は小型犬か大型犬かでは大きな差はないようです。

ちなみに飼い主さんは、この期間の中で様々な準備や検査で大忙しになります。定期的に動物病院に連れて行くことも増えますし、自宅でのお世話も普段の数倍気を使うことになりますので、妊娠をさせる際には十分に覚悟を持ってから進めてくださいね。

犬の妊娠可能期間はどのくらい?

ちなみに犬の妊娠可能期間はいつからいつまでかご存知でしょうか?諸説ありますが、定説としては交配するのに良いと言われている期間は発情期に入った2~3日経ったタイミングでの排卵時がおすすめだと言われています。妊娠可能期間自体は、排卵前後の5日前後だそうですよ。

ちなみにメス犬を交配させる際に気をつけるポイントとしては、年齢と相手のオス犬のサイズがあります。妊娠をおすすめしない年齢は生後1年と生後7年が経ったわんちゃんです。生後1年ではワンちゃん自体が成長期であり、7歳にさしかかったわんちゃんにとって妊娠は身体への負担が大きすぎます。下手をすると命にもかかわりますので気をつけましょうね。

また相手のオス犬はメス犬よりも小型サイズが望ましいです。大きいワンちゃんからは大きい子犬が産まれやすく、難産になりやすいの注意が必要ですよ。

   

犬の妊娠した際の兆候や症状は何?

犬の妊娠した際の兆候や症状は何?

ここでは犬が妊娠したかどうかをどのように判断するか、見られる兆候や症状についてお伝えしていきます。基本的に犬の妊娠初期は約3週間といわれています。この時期に受精卵が至急に着床しますので過度な運動を行ったり、犬に刺激を与えることは控えましょう。シャンプーやシャワーなどもよろしくないようです。

また妊娠したメス犬には下記の症状や兆候が確認されることが多いです。

  • 味覚が変化する
  • 食欲減退
  • 嘔吐してしまう

健康を心配してしまうような兆候もありますが、正常な反応ですので安心してくださいね。もしこのような症状や兆候が確認出来た場合には、急いで動物病院に連れて行ってあげてくださいね。

妊娠が判明した犬は食事内容に気をつける

妊娠が発覚したワンちゃんに対しては、普段とは与えているエサを変えてあげる必要がありますよ。特にメス犬の体調を保つためにしっかりとした栄養のある餌を与える必要があります。
おすすめなのが高栄養価・高カロリーである妊娠授乳期間用のドッグフードを与えることです。通常のわんちゃんに与えると肥満になるので注意が必要ですが、妊娠中の犬には適切です。味覚が変わっており最初は口にし辛いかもしれませんので、普段の餌に混ぜてあげれば食いつきが良くなりますよ。

またワンちゃんは出産が近くなると体温が低下します。出産予定日が分かっている場合には、しっかりと体温測定を行い変化がないか確認しましょうね。

犬の妊娠を防ぐために避妊することは重要

いかがだったでしょうか?今回は犬の妊娠期間についてお伝えしてきました。普段の飼育とは勝手や気の使い方が大きく変わりますので、しっかりと準備しましょうね。また今回お伝えしたことから、やっぱり妊娠を愛犬にさせるのは止めようと感じたかたも多いかと思います。この場合に大切なのがワンちゃんの発情期をしっかりと理解すること、そして必要があると感じた場合は避妊手術を受けさせることです。また他の飼い主さんに迷惑をかけないようにオス犬であれば去勢することも検討しましょう。

こちらについては以下の記事に詳細が記載してありますので、よかったら参考にしてみてくださいね。ぜひ併せて読んでみてください。ワンちゃんが元気にイキイキと暮らせるように飼い主さんとしてしっかりと責任を持って面倒を見てあげましょうね。

「【オス・メス別】犬の発情期の行動や対処法、しつけ方をご紹介!」

 
 

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