ウチの猫、甘えん坊すぎる!もしかしたら分離不安症かも?対策や解決方法は?

ウチの猫、甘えん坊すぎる!もしかしたら分離不安症かも?対策や解決方法は?
   

猫と聞くとツンとすまして、あまり飼い主に甘えてこない印象があるのではないでしょうか?家の中でも、ひょうひょうと生きていて、甘えん坊とは遠い存在というイメージがありますよね。

ですが、猫も実は非常に甘えん坊なんです!一人だと寂しく感じてしまう猫もいます!そんな甘えん坊が過ぎる猫には、もしかしたらちょっと病気があるかも?!今回はこのことに関してお話していきます。

   

うちの猫、甘えん坊がすぎる!

うちの猫、甘えん坊がすぎる!

一般的には、猫よりも犬の方が甘えん坊で飼い主によく懐くと考えられています。そのため、猫が甘えることをイメージ出来ない人もいるかもしれませんが、実は猫も相当な甘えん坊です。

飼い主がかまってくれないとすぐにちょっかいを出してきたり、どこにいくにもついてこようとする猫もいっぱいいます。そのような猫は見ていて非常にかわいらしいですよね!小さな手を目一杯伸ばして飼い主にかまってとアピールしている姿はキュンキュンするかと思います。写真とったらSNSにアップすること間違いなしです。

ですが、甘えん坊の猫はとてもかわいいのですが、実はこれ、「分離不安症」といウ病気かもしれません。では分離不安症とはどのような病気なのでしょうか?

甘えん坊がすぎる猫は分離不安症の可能性あり?

甘えん坊がすぎる猫は分離不安症の可能性あり?

分離不安症は、端的にいうと飼い主に依存しているがあまり、飼い主がその場からいなくなると急に不安になり、さまざまな異常行動を起こします。実はこの病気、猫よりも犬に多い病気で、誰もいない部屋で吠えだしたり、家具を壊したりする症状が現れます。ですが、この病気は猫もなる可能性があるのです。

分離不安症の猫は、飼い主がいなくなることで、1人になってしまい、それが強い不安感とストレスを感じるようになります。

分離不安症は同居人(飼い主さん)が留守になり、ひとりぼっちで残されることに対し強い不安を感じ、その不安やストレスを、物に執着したり、自分の身体を傷つけることで紛らわそうとする行為です。

一般的に猫の分離不安症に多い症状としては、大きな鳴き声をあげたり、家具などを壊すこと、また家の至るところで粗相(おしっこ)したりします。また、スプレー行為も壁にしてしまったり、自分自身を傷つけるような自傷行為することもあります。さらに、凶暴的になったり、ごはんを食べても嘔吐してしまったりすることもあります。

もしそのような痕跡が多くなってきたのなら、この分離不安症を疑った方がいいかもしれません。

   

うちの甘えん坊すぎる猫、分離不安症かも。どうすればいいの?

うちの甘えん坊すぎる猫、分離不安症かも。どうすればいいの?

では、分離不安症の猫にはどのように接すれば良いのでしょう。先ほどお話しているように、分離不安症の猫は、飼い主に強烈に依存していて、甘えん坊がすぎる傾向があります。特に、他に猫を飼っていなくて、かつ子猫のころから飼われていた猫が多いと言われています。

そんな猫へのコミュニケーションで気をつけなくてはならない点をお伝えします。

1. 猫の気分が落ち着くテリトリーを作成する

このような甘えん坊がすぎる猫には、テリトリーを与える必要があります。そこの中は安心して過ごすことが出来る場所だというのを猫に理解させて、安心させるのです。

具体的には、1日に数時間、作成したケージにいれて、そこで過ごさせましょう。また、より安心感を感じやすいように、猫が依存していると思われる飼い主の人のにおいが一番染み付いているや部屋にケージは作成してください。食事やトイレもこのケージの中でできるような作りにすることも大切です。

これにより、猫がこのケージ内は安心して過ごせる自分のテリトリーと認識するようになればもう大丈夫です。飼い主が不在でも、自分からケージに入るようになり、分離不安症の症状も出なくなると思います。

2. 新しい猫を飼う、遊び相手を与える!

甘えん坊がすぎる猫には、家の中に他に猫がいない場合が多いと先ほどお話しましたが、その場合は新たな猫を飼うこともいい方法です。

これにより、飼い主が不在でも、他の猫がいるため、分離不安症の症状が軽くなる可能性があります。

3. 飼い主が外出することを悟られないようにする!

猫は非常に賢いので、飼い主が外出するとなると察知して不安がります。特に甘えん坊がすぎる猫の場合は、常に飼い主の存在を意識しているため、この傾向が強いです。

そのため、あたかも外出していないかのように家を出る行為は効果的です。たとえば、音楽を流したままにしてであったり、テレビをつけたままにしておくことも効果的な方法です。

4. 思いっきり遊ぶ!

甘えん坊がすぎる猫は、ストレスが溜まっている傾向があります。

そのため、一日10分でもかまわないので、しっかりと遊ぶようにしてあげましょう!これによってストレスや不安が和らぎ、症状が軽くなっていきます。

甘えん坊すぎる猫はかわいい!

いかがでしたでしょうか?たしかに甘えん坊がすぎる猫は、忙しいときは少しおとなしくしてほしいときもありますよね。ですが、そんな猫もかわいいとおもいますよね。

ぜひしっかりと愛でてあげましょう!それによって離れていても不安に感じなくなります。ぜひかわいがってくださいね!

 
 

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