文鳥は冬でも水浴びする?水温管理のコツと注意点をまとめて解説!

文鳥は冬でも水浴びする?水温管理のコツと注意点をまとめて解説!
   

文鳥が水浴びすることは有名です。しかし文鳥は寒い冬でも水浴びをするのでしょうか。ご自宅の文鳥が夏は水浴びをするけど、冬に水浴びをしなかったら、冬は水浴びをしないのでは?と考えている飼い主さんもいらっしゃるかと思います。

これは人間が冬にプールに入らないことと同じ理屈からの発想ですよね。

そこで、文鳥が冬でも水浴びをするのかについてお話をしていきます。また、冬になると水浴びをしない文鳥に、上手に水浴びさせる際のポイントも併せてご紹介します。

ぜひ文鳥を飼育されている飼い主さんはご参考にしてくださいね。

   

1. 文鳥は冬でも水浴びをするのか

1. 文鳥は冬でも水浴びをするのか

文鳥は水浴びが大好きな小鳥ですが、真冬でも水浴びするのでしょうか。結論から言いますと、真冬でも水浴びする文鳥はいます。冬の水おけの中に臆することなく飛び込んでいき、羽をバシャバシャして気持ちよさそうにしている文鳥もたくさんいますよ。

ただし、夏に水浴びをするけど冬に水浴びをしない文鳥もいます。また文鳥によっては季節を問わず水浴びを苦手としている文鳥もおります。要するに文鳥が冬に水浴びをするかしないかは、文鳥の性格次第と言うことができそうですね。

人間でも真冬でも温泉の水風呂に入る方もいらっしゃることを踏まえれば、冬に水浴びをする文鳥としない文鳥がいることも至極当然の話になるのではないでしょうか。

なお、文鳥が季節を問わず水浴びしないと悩んでいる飼い主さんがいらっしゃいましたら『文鳥が水浴びをしない!嫌がる原因とおすすめの対処方法まとめ!』で原因や対処方法をご紹介しておりますので、ぜひこちらもご確認してくださいね。

2. 冬に水浴びをさせる際の懸念事項

2. 冬に水浴びをさせる際の懸念事項

文鳥はもともと日本よりも温暖な地域に生息している小鳥ですので、日本の冬で水浴びをさせるには少し水温が低すぎる可能性があります。

もちろん水浴びの大好きな性格の文鳥でしたら、何の迷いもなく水にダイブしていきますが、それだけ体の体温を奪われてしまっている可能性もありますので心配になりますよね。

人間でも真冬の水に急に飛び込んだら体に悪いです。足が吊ってしまったり、最悪の場合は心筋梗塞で死んでしまう可能性すらあります。

文鳥が真冬の水浴びで心筋梗塞になった話は流石に聞いたことがありませんが、冷たい水で体が冷えてしまい、抵抗力が下がって病気になってしまう可能性はあります。

特にお歳を重ねた文鳥に対しては体への負担を少なくするように、少し水温調整してあげた方がよいのかもしれません。

   

3. 冬に水浴びするときの水温調整

3. 冬に水浴びするときの水温調整

文鳥が冬でも水浴びしやすいように、また文鳥の体にかかる負担を減らすように、水温の温度調整をする方法をご紹介いたします。

やり方はとてもシンプルで、文鳥用のプールの中に水温計をさして、水温が10℃から20℃の間になるようにお湯を足して温度管理をしてあげるだけです。

これは夏は水浴びするけど冬は水浴びしない文鳥にはとくにおすすめの方法です。

水温に関しては文鳥がストレスなく水浴びをできる範囲内で、なるべく低めの水温にしてあげると良いかと思います。

文鳥が冬に水浴びしないのであれば水温を20℃位まで上げても大丈夫です。夏の水は常温でもこの位の温度になりますので、文鳥の羽へのダメージも特に心配する必要はないかと思います。ただ、どうしても気になるという方はもう少し低めの水温を設定してみてくださいね。

また水温調整と同時お部屋の温度調整も一緒にしてあげると、冬でも文鳥が気持ちよく水浴びしてくれるはずですよ。

4. 文鳥をお湯で水浴びさせてはいけない

4. 文鳥をお湯で水浴びさせてはいけない

文鳥を水浴びさせる際はお湯を使用してはいけないことは有名ですよね。冬の水道水で水浴びした後の文鳥の脚が赤くなっていたり、文鳥が震えているように見えたりすると、ついついお湯で水浴びさせてしまいたくなってしまうお気持ちはよくわかります。

しかしお湯で水浴びさせてしまうと文鳥の羽に付着している油分が落ちてしまい、羽の撥水ができなくなってしまいます。

そうなると人間で例えれば熱いお風呂に入った後に、バスタオルで体を拭かずにそのまま放置している状況と似ています。当然体は冷えてしまいますし、風邪だってひいてしまいますよね。

文鳥を水浴びさせる際の水温管理は、必ず上でご紹介した範囲内で調整してあげましょうね。

文鳥にお湯で水浴びさせてはいきない理由も上でご紹介した『文鳥が水浴びをしない!嫌がる原因とおすすめの対処方法まとめ!』で触れておりますので、気になる方はこちらもご確認してくださいね。

冬でも気持ちよく文鳥に水浴びをさせてあげよう

いかがでしたでしょうか。冬でも水浴びをする文鳥もいることを確認いただけましたでしょうか。とはいえ冬はやはり寒いですし、水温も低いですので、冬になると水浴びをしてくれない文鳥もたくさんおります。

文鳥が水浴びをしないと、大事な羽が不衛生になったり、油でテカテカになってしまったりと良いことがありません。

そこで文鳥が冬に水浴びをしなくなってしまったら、上でご紹介した方法で水温の調整をしてあげるのもおすすめの方法です。

その際はくれぐれも水温が高くなりすぎないように注意してくださいね。水温は高くても20℃以内に設定してあげることが大事なポイントですよ。

ぜひ冬でも気持ちよく文鳥に水浴びさせてあげてくださいね。

 
 

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