文鳥の雛には保温が必要。ヒナの飼育の温度管理にはヒーターを使用しよう!

文鳥の雛には保温が必要。ヒナの飼育の温度管理にはヒーターを使用しよう!
   

人間もペットも赤ちゃんを育てるのは一苦労しますが、その分のやりがいや喜びは大きいですよね。人間が生きていくうえで最も難しい行為の一つに子育てが上げられますが、子育ては大変なことが多いだけに子供が成長していく姿に感動したり、新しい気づきを得ることが出来ますよ。

そのような喜びを感じるためペット愛好家の多くが動物を赤ちゃんから育てることに挑戦しているようです。犬や猫のブリーディングを行っている方は昔から一定数いらっしゃいますし、最近ではブリーダーを副業的に行っている方々も増えている傾向にありますよ。しかし、いきなり犬や猫ちゃんを赤ちゃんの頃から育てるのは難しいですよね。費用なども含めてなかなか挑戦はしにくいかと思います。

そのような方におすすめなのが観賞用の小鳥などのペットです。日本全国のペットセンターで購入可能であり、比較的安価であることから人気があり、ファンも多い動物ですよ。飼育スペースが狭くても飼育可能なところも嬉しいポイントですね。

小鳥のペットの中でも人気なのがインコです。セキセイインコなどは特に観賞用として一般的に飼育されており、わりと一般家庭でも飼育されているようです。色鮮やかで見ていても楽しいですし、人にも慣れる傾向があるのでコミュニケーションがとりやすいですよ。

しかし、インコよりも初心者におすすめしたいのが「文鳥」です。インコよりも安価で購入出来ますし、何よりも雛の頃から飼育すれば飼い主さんを親鳥として認知してくれるようになりますよ。中には「手のり文鳥」として、コミュニケーションを積極的にとっても問題のないところまでなつけることが可能ですよ。

そこで今回は是非とも雛からの飼育をおすすめしたい文鳥について、一番重要な飼育のポイントだと言われているヒナの飼い方や保温方法をお伝えしていきますよ。

   

文鳥の雛の飼育のコツは保温と保湿

文鳥の雛の飼育のコツは保温と保湿

文鳥を飼育する際に前提として知っておかなければいけないのが、文鳥は寒さと乾燥に弱いということです。以下の記事でもお伝えしていますが、逆に言えば文鳥の飼い方は基本的に適切な温度・湿度管理が出来ていれば大きな問題なく飼育することが可能ですよ。

「文鳥の飼い方は温度管理が重要!保温飼育の必要性をお伝えします!」

特に雛の時期においては、飼育において最もデリケートな期間になりますので、しっかりと管理することが飼い主さんに求められます。文鳥の親鳥はヒナを育てる際には基本的にはつきっきりで子育てをします。
ヒナを飼育する際には飼い主さんが親鳥の代わりになりますので、基本的には毎日可能な限り面倒をみてあげることが重要です。この時期の雛との触れ合う回数を増やせば増やすほど将来の懐き具合が大きく変わってきますので、この時期のコミュニケーションは怠らないでくださいね。

生まれたばかりのヒナの飼育温度は32度。羽が生えてきたら28度に調整する

文鳥の飼育温度は基本的には25度以上が適正だと言われています。自然界では難しいですが、飼い主さんが飼育する場合には冬でも室内であればエアコンなどを利用して温度管理が可能ですので、どんなに寒くても20度以上の飼育温度は保っておきましょう。

そして文鳥の雛はより高い温度管理が求められます。生まれてから羽が全身を覆うまでは32度という高温で飼育するのが適切です。実際に自然界では雛は巣の中でくっついているのでかなり高い温度が保たれているようです。

少し大きくなって1ヶ月ほどのヒナの場合は28度くらいにまで温度を下げても平気ですよ。ちなみに雛の体温が大きく下がってしまうと一晩で死んでしまうこともありますので、っこだけはしっかり守りましょうね。

   

雛の飼育かごの保温だけでなく、部屋全体の温度管理を意識する

雛の飼育かごの保温だけでなく、部屋全体の温度管理を意識する

雛の飼育かごはワラで作られた「ふご」というかごか、プラスチックで作られた「マスカゴ」を利用するのが一般的です。基本的にはこれらのカゴの下にフィルムヒーターを設置して布などを被せてあげればOKです。

また、さし餌を行う際にはすぐにカゴに戻してあげましょうね。また雛の飼育カゴが設置されている部屋自体を25度以上に保温しておくと、安心して飼育を進めていくことが出来ますよ。また乾燥しないように加湿器なども利用しましょうね。

文鳥の雛の飼育は保温が重要です!

いかがだったでしょうか?
今回は文鳥の雛を育てていくにあたって、飼育のポイントとなる温度管理や保温の方法についてお伝えしてきました。ヒナが凍えないように注意しましょうね。この時期には可能な限り様子を見ながら、部屋全体を暖かくしてあげてくださいね。

数週間経てば大きく育った雛ともっとコミュニケーションが取れるようになりますよ。「手のり文鳥」を目指して、しっかりと育てていきましょうね。

 
 

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