【緊急!】文鳥の爪切りで血が出た!上手な止血の方法を総まとめ!

【緊急!】文鳥の爪切りで血が出た!上手な止血の方法を総まとめ!
   

文鳥の飼育で必ず必要となるのが爪切りです。文鳥の爪切りをご自分でやっている場合、深爪してしまうと文鳥の爪から出血してしまいます。

このサイトをご覧になっている方の中には、まさに今、文鳥の爪切りをしたら血が出てしまい、止血方法を大慌てで確認している方もいらっしゃるかと思います。

そこで、文鳥の爪切りを失敗してしまった時に止血が必要な理由と、止血方法をご紹介していきます。また後半では文鳥の爪切りで出血させないための注意点も併せてご紹介していきます。

文鳥の爪切りをする場合はぜひご参考にしてくださいね。

   

1. 文鳥の爪切りで出血した場合に止血が必要な理由

1. 文鳥の爪切りで出血した場合に止血が必要な理由

文鳥の爪切りをした際に爪から血が出てしまった場合は止血する必要があります。

まずはその理由を確認していきましょう。

1-1. 文鳥の爪からの出血は止まりにくい

文鳥は普通の生活をしている限り、爪がもげてしまう等の状況を除いて、爪から出血することは考えにくいです。そのためか文鳥の爪からの出血は止まりにくい傾向があります。

さすがに爪からの出血が原因で死んでしまうことはあまり聞いたことがありませんが、深爪具合によっては放っておくとかなりの量の出血をしてしまいます。

そこで文鳥の血を余計に排出してしまわないように止血が必要になるわけです。

1-2. 爪からの細菌感染を防ぐ

文鳥に限らず人間でも同じことが言えますが、出血していると傷口から細菌感染してしまう可能性があります。そこで出血はすぐに塞いでしまった方がよいです。これが止血が必要な2つめの理由になります。

下でご紹介する方法は細菌感染予防も同時にできる方法も含めてご紹介しておりますので、ぜひご参考にしてください。

2. 文鳥の爪の止血方法

2. 文鳥の爪の止血方法

それでは爪切りで血が出てしまった場合の文鳥の止血方法を確認していきましょう。

止血方法の中には文鳥がかわいそうに思える止血方法もありますが、これも文鳥のためと思ってしっかりと止血してあげてくださいね。

2-1. 圧迫止血

文鳥の爪切りで爪から血が出てしまったら、まずは文鳥をしっかりと保定し、出血点の上からティッシュなどで圧迫して止血しましょう。軽微な出血であればこれだけで十分に止まるはずです。

これで止まらない場合は、文鳥の爪の横サイドから血管を塞ぐように間接圧迫して止血してみると血がとまることもあります。

この際、ご自分の手に傷口があると人間も文鳥も双方に細菌感染してしまう可能性もありますので、手袋をするなどして気をつけてくださいね。
また手に文鳥の血がついてしまったら必ず手洗いを忘れないようにしましょう。

2-2. 線香で焼く

上の方法で文鳥の出血が止まらない場合は、線香を使って止血することになります。線香とは仏壇にそえるあの線香のことです。

線香に火を付け、文鳥を保定し、出血している文鳥の爪の先を一瞬で構わないので「ジュッ」と焼きましょう。

なんとも痛々しいこの荒療法ですが、幸いなことに文鳥の爪の先には神経が通っていないと言われておりますので、文鳥は熱くないと信じて行いましょう。

こうすることで傷口がふさがり、また出血点を熱で消毒することができますので、細菌感染を防ぐ効果もあります。仏壇用の線香がない場合は蚊取り線香でも構いまんので、ぜひ文鳥のために止血してあげてくださいね。

2-3. 小麦粉を付ける

爪切りで出血してしまった場合に線香で止血する方法は大変有効的ですが、ご家庭に線香がない場合もあるかと思います。あるいは文鳥がかわいそうで線香で焼くなんて無理!と思っている飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

このような場合は血が出ている文鳥の爪の先に小麦粉を付けてあげる止血方法を試してみてください。

小麦粉がない場合は片栗粉を使用しても問題ありません。小麦粉や片栗粉をつけるだけでも止血効果がありますが、上でご紹介した圧迫止血とダブルで止血すると血が止まってくれます。

線香を使えない時はぜひこの方法を試して見てくださいね。

   

3. 文鳥の爪切りをする際に出血させないための注意点

3. 文鳥の爪切りをする際に出血させないための注意点

文鳥の爪切りで出血してしまっては文鳥もかわいそうですよね。そこで文鳥の爪切りをする際の注意事項を確認していきましょう。

ぜひ次回から文鳥の爪切りをする際はご参考にしてくださいね。

3-1. 血管から余裕をもって爪切りする

ご存知の通り文鳥の爪の根元側には血管が通っておりますので、その部分を爪切りしてしまっては出血してしまいます。そこでまずは蛍光灯などで爪を照らして血管が通っている箇所を確認しましょう。

そして爪切りする場合は、血管から余裕をもった箇所から切るようにしてください。血管ギリギリの箇所から爪切りしてしまうと、爪切りした衝撃で爪にヒビが入り出血してしまうこともあります。

爪切りをする位置も必ず意識してくださいね。

3-2. 保定は爪の先端を持つ

文鳥を爪切りする場合は必ず保定しますが、保定した時は文鳥の爪の先端を1本づつ持って爪切りすることをおすすめします。

文鳥の足を持って爪切りすると、切る瞬間に足が動いて深爪してしまい、出血するケースもあります。

また文鳥の爪を持って爪切りすれば、足をもっている場合よりも爪切りした際の爪への衝撃が少なくなりますので、爪へもヒビが入りにくくなりますよ。

文鳥の爪切りで血が出てしまったら落ち着いて止血しよう!

いかがでしたでしょうか。文鳥の爪切りをした際に血が出てしまうと動揺してしまいますよね。しかしこのような場合、飼い主さんがまず落ち着くことが大切です。

しっかりと深呼吸をして冷静な判断をできるようになってくださいね。

そして落ち着いたら、上でご紹介した方法で文鳥の爪の止血をしていきましょう。線香を使う止血方法は文鳥がかわいそうですが、止血と同時に消毒もできますので、文鳥のためと思ってトライしてくださいね。

また次回から文鳥の爪切りをする際は、もう深爪してしまわないようにしっかりと気を付けましょうね!

 
 

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