【タイプ別】誰でも出来る簡単な亀の飼育方法をお伝えします!

【タイプ別】誰でも出来る簡単な亀の飼育方法をお伝えします!
   

昔からカメはペットとして愛好家も多く人気があります。昔は、ミドリガメやクサガメといった水棲カメが人気がありましたが、最近ではリクガメなど海外原産のかめを飼育している方も多いようです。

日本産のクサガメなどの水棲カメは基本的には水槽に水と陸地を用意してあげればOKですが、海外産のカメたちは飼育ケースにライトを設置してあげたり、水温を保つヒーターを入れてあげたりと少しの準備が必要です。

そこで今回はカメのタイプ別に、誰でも出来る簡単な亀の飼育方法についてお伝えしていきます。是非、参考にしてみてくださいね!

   

海外産のカメを飼育したい時にオススメの亀を選ぶ方法とは?

海外産のカメを飼育したい時にオススメの亀を選ぶ方法とは?

一番最初にオススメしたいのは、亀を飼育する場合には日本の気候に近い地域の亀を選ぶことです。海外産のカメは熱帯地域に生まれたものが多く、冬眠の概念がないなど日本の冬に適応出来ないカメが多いです。これらの亀を飼育しようとすると水槽のメンテナンスを少しでもサボってしまうと一気に体調不良になりがちです。

水棲亀であり独特のルックスで人気のあるマタマタなどは、熱帯地域出身であり水温管理にかなり気を使いますので飼育方法が難しくあまりオススメは出来ません。

基本的には熱帯地域生まれではない亀を選ぶのがオススメですよ。

水棲亀の飼育方法もコツは水温・水質管理にある!

水棲亀の飼育方法もコツは水温・水質管理にある!

ここでは水棲のカメの飼育方法についてお伝えしていきます。

ぜひご自分の亀の飼育の参考にしてみてくださいね。

亀を迎え入れる準備はどうするか?

まずはカメを飼育する水槽の構築方法をお伝えしていきます。基本的には室内の温度変化が少なく直射日光があたらない場所に水槽を設置しましょう。カメは温度の変化が大きすぎるとストレスを感じやすく、直射日光があたると水温が上がりすぎて最悪の場合死んでしまうので気をつけてください。

また水槽内には水場と陸地を分けて設置してあげます。水槽には砂利を敷いてあげるのが良いですが、陸地は砂利で作るのではなく大きめの石やレンガを利用してあげるのが掃除が簡単になりますよ。市販の浮遊型の陸地も簡単に扱えるのでオススメです。

カメのエサは何を与えるべき?

市販のカメ用人工飼料が一番手軽です。栄養バランスもよく水が汚れにくいのでオススメです。ただし、カメが拒食をしてしまい人工飼料を食べなくなることが時々発生することもあります。

そのような場合は、メダカやイトミミズのような生餌を与えてあげると食いつきがよくなりますので、緊急の場合は用意してあげると安心ですよ。

大切なのは水温と水質管理

水棲のカメを飼育する場合に気をつける一番のポイントは水温と水質です。水温については、20度を下回らないように冬場などはヒーターを利用してあげるのがオススメです。この際に水量が少ないと水温が上がりすぎてカメが死んでしまうので注意してください。

また水質に関しては1週間に1回程度で半分くらいの水を、カルキ抜きした水道水と入れ替えてあげればOKです。毎日エサを与えた後に残り餌を除去しておくと、水が汚れにくくなるのでオススメですよ。

また砂利も定期的に洗ってあげると水質が保ちやすくなります。これは月に1回程度水道水で洗って、天日干ししてあげることで水槽を清潔に保てるようになりますよ!

   

リクガメにオススメの飼育方法は?ポイントは温浴?

リクガメにオススメの飼育方法は?ポイントは温浴?

ここではリクガメの飼育方法についてお伝えしていきます。

ぜひご自分のリクガメの飼育の参考にしてみてくださいね。

飼育環境に必要なのは隠れ家と保温ライト

リクガメの飼育環境は基本的に床材を敷いてあげて隠れ家となるシェルターのようなものを用意してあげます。リクガメは隠れ家がないとストレスが溜まりますので気をつけましょう。

そしてリクガメ飼育のポイントとなる温度管理のために、保温ライトを準備してあげます。昼用と夜用があるので別々に用意するのが良いのですが、兼用のライトがあるのでそれを利用してもOKです。とにかく飼育温度が22度を下回らないようにしてあげることがポイントですよ。

エサは人工飼料と野菜をミックスして与えるのがオススメ

最近はリクガメ用の人工飼料が一般に出回っているのでそれを与えればOKです。

加えて葉物系の野菜を与えてあげると良いですよ。オススメはキャベツやタンポポや大根の葉、小松菜などの野菜がオススメですよ。

リクガメ飼育のポイントは温浴にある?

リクガメ飼育を行っている方にオススメなのが、温浴です。

35度くらいのぬるま湯にリクガメを半身浴させることで水分不足の解消や便秘解消に役立ちますので、是非やってあげてくださいね!

亀の飼育方法を正しく学ぶことが大切です!

いかがだったでしょうか?今回は水棲亀とリクガメに分けて飼育方法をお伝えしてきました。

冬眠について伝えきれていませんので、そちらが気になる方は下記の記事を参考にしてください。

「冬の亀の飼育はどうする?カメの冬眠方法をパターン別で解説!」

是非、亀の正しい飼育方法を学んで、健康に育ててあげましょうね!

 
 

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