【緊急事態!】熱帯魚が餌を食べないときの原因と対応方法!

【緊急事態!】熱帯魚が餌を食べないときの原因と対応方法!
   

日本において熱帯魚は一般家庭でも飼育されることが多くなって来ています。アパートやマンションなどは騒音問題などでペットを飼えない場合が多いため、代わりに熱帯魚を始める人も多いようです。

熱帯魚は見た目も美しく優雅ですよね。そんな熱帯魚を見て癒される方は多いことでしょう。しかし、熱帯魚を飼育していると時々不安になることが出てきます。
それは熱帯魚が餌を食べない時です。熱帯魚は声を出すことや意思表示を行うことが出来ないので、余計になぜエサを食べないのか心配になりますよね。

そこで今回は熱帯魚が餌を食べない場合のチェックポイントと対策方法についてお伝えしていきたいと思います。

   

熱帯魚が餌を食べない時に確認するポイントはこれだ!

熱帯魚が餌を食べない時に確認するポイントはこれだ!

熱帯魚が餌を食べない場合は下記の5つの項目をチェックしましょう。ほとんどの場合がいずれかに当てはまっていると思われます。

  • 飼育を始めたばかりのため警戒心が強い
  • 病気にかかっている
  • 繁殖期に入っている
  • 与えているえさが合っていない
  • エサを与え過ぎている

ここからはそれぞれについて詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

買って来たばかりの熱帯魚にはストレスがたまっているので要注意!

買って来たばかりの熱帯魚にはストレスがたまっているので要注意!

もしエサを食べない熱帯魚が飼育し始めてから1週間以内である場合は、警戒をしておりエサを食べないことがあります。

熱帯魚は神経質な生き物です。移動する際の揺れや酸素不足、水質などによって体調が悪化することもあります。体調が悪化しなくても、ストレスはかかっており、飼育し始めの1週間はかなり気をつけなければなりません。

また魚が安息出来るように水草を植えてあげることも重要です。その際には照明を用意し、人工的に光を照射することで水草が綺麗に育ちますよ。

水質が原因で病気になっていることも。個別の水槽で治療に専念!

次に考えられるのが病気である場合です。もちろん熱帯魚も病気にかかりますし、いくつかのパターンがあります。たとえば身体に白いコケがついていたり、目がにごっていたり、少し斜めになりながら泳いでいるなど様々な病気になっている可能性があります。

このときに気をつけなけばいけないのが、他の熱帯魚にも病気が移ってしまうことです。特に新しく購入した熱帯魚は病気にかかっている可能性がもちろんあります。このような場合は専用の薬を入れた水槽で個別に治療を行ったり、専用飼料を与えたりするのが良いです。

もしも病気の可能性がある場合には早急に対応する必要がありますので気をつけてくださいね。

繁殖行動時はエサを食べないことも。気が立っているので水槽を分けるのが◎

繁殖行動時はエサを食べないことも。気が立っているので水槽を分けるのが◎

熱帯魚は魚の種類によっては繁殖期に気性が荒くなり、エサを食べなくなるものもいます。これの代表例がベタになります。ベタは元々が攻撃的な正確をしており、水槽に2匹以上を入れてしまうとケンカを始めてしまいます。そのため、ベタはよく小さなカップのような容器に入れられて販売されてますよね。

このような場合には、エサを与える頻度を落としながら様子を見るのが一番です。間違っても複数のベタを一緒の水槽に入れて飼育しないでください。

与えている飼料が合っていないこともあるので気をつけましょう!

意外と見落としがちなのですが、与えているえさがそもそも合っていないという場合もあります。

たとえば、小型の熱帯魚には薄いフレーク形と丸い形をした粒状のエサの大きく2つの人工飼料のパターンがあります。ペットショップによって与えている人工飼料は異なりますので、これまで与えられていたえさを基本的に与えてあげるのがおすすめです。

またアロワナのような大型熱帯魚は冷凍マウスを解凍して与えることもありますが、しっかりと解凍されていない場合はアロワナは食いつきが悪くなりますし、食べても体調を悪化させてしまうので充分に気をつけましょう。

もちろん満腹の時はエサに食いつきません。水質悪化にも繋がります。

もちろん満腹の時はエサに食いつきません。水質悪化にも繋がります。

そもそもなのですが、エサの与えすぎで熱帯魚が満腹になってしまい食いつかないということは往々にして起こります。特に初めて熱帯魚を飼育する場合に多いようです。

飼育し始めの頃は、エサは少量を与えながら様子を見るのがベターです。また購入する際に店員さんに普段はどのようなエサをどのくらいの頻度でいつ与えているかを確認しておくと良いですよ。

エサの与えすぎは熱帯魚を肥満にしてしまい寿命が短くなったり、水質が悪化したり、糞が増えるのでメンテナンスを怠ると悪臭の発生原因になってしまいます。くれぐれも餌の与えすぎには気を配りましょう。

熱帯魚が餌を食べない原因を理解して、正しい方法で飼育しよう!

いかがだってでしょうか?熱帯魚がエサを食べない原因やそれぞれの対応方法について、ご理解していただけましたでしょうか?

初めて熱帯魚を飼う方は特に最初の1週間は不安が大きくなりますが、必要以上に悩まないようにしましょうね。2週間も経つと魚たちも慣れてきて、水槽の中を優雅に泳ぐ姿をきっと見せてくれますよ。

 
 

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